鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
○水谷委員 これは質問というか,(3)の②の小中学校の児童生徒の問題で,例えばどういうことをやったかとかになってくると,これは教育になるのか。
○水谷委員 これは質問というか,(3)の②の小中学校の児童生徒の問題で,例えばどういうことをやったかとかになってくると,これは教育になるのか。
また、学童保育機能、将来の児童・生徒数減少への対応と与条件も複雑多岐にわたるものでした。これらの難しい与条件に対し、各グループは、各自のコンセプトを基に独自のノウハウや発想を随時に生かし、ハード、ソフト両面にすばらしい提案をいただきました。
既に子育て施策の拡充として、子ども医療費、児童手当、保育料の多子世帯軽減について、所得制限を撤廃する準備を進めておりますが、令和5年度当初予算では、さらなる施策の拡充をお示ししたいと考えております。 一つは、桑名市版子ども応援手当として、高校生相当、16歳から18歳の子供に月5,000円の手当を支給いたします。
下の表の款3.民生費、項2.児童福祉費、目1.児童福祉総務費、右側の説明欄、放課後児童対策事業費408万3,000円の増につきましては、国の委託単価の改定等により、学童保育所への業務委託料を増額するものでございます。
もう一つ、小項目2)として、特別な支援を要するとされる児童・生徒及びその家族への対応・支援策についても併せてお聞きしたいと思います。
2)不登校児童生徒の学習サポートは。 学校に行かない間の勉強など、そのサポートはどのようにしておられるのか、教えてください。 3)不登校児童生徒の進路相談の状況は。 特に中学生となると、保護者も本人も進路について悩むこと、考えることがあるかと思います。不登校児童・生徒に対する進路相談の状況について教えてください。 4)不登校児童生徒の学校内の居場所は。
そして、私自身、本のセールスマンをしていた今から約35年ぐらい前、国立教育研究所の板倉聖宣先生が提唱した仮説実験授業を学ぶサークルに通っていたこともあってか、四日市に当時、不登校児童・生徒のためのフリースクールで授業をしたこともあります。児童・生徒の間に議論の必要性や、学校には行けない児童・生徒が学校とは別の場所での学びの必要性は当時から感じておりました。
児童・生徒が減少すると、学校の小規模化も進んでいくことが予想されます。学校の小規模化は、児童・生徒が皆平等に教育を受ける権利や教育水準の維持向上を図り、子どもの生きる力を育む教育にも大きな影響を及ぼします。
現在、本市へ転入する働く世代の方が子育てしやすい環境を整えるため、子育て施策である、子ども医療費・児童手当の所得制限を市独自で撤廃することに加え、保育料の多子世帯の軽減基準の見直しという、全国的にもあまり例のない対策実施に向けた準備を進めるとともに、令和5年度予算編成において、各フェーズの対策事業の検討を進めているところでございます。
令和2年度、お一人の方からですが2筆、これは農地なんですけれども、放課後児童クラブの建設地になりました。それから令和3年度につきましては、3名の方から8筆、これは主に山林とか原野でございます。令和4年度11月末時点ということで、本年度につきましては2名の方から5筆、山林等でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。
令和2年度、お一人の方からですが2筆、これは農地なんですけれども、放課後児童クラブの建設地になりました。それから令和3年度につきましては、3名の方から8筆、これは主に山林とか原野でございます。令和4年度11月末時点ということで、本年度につきましては2名の方から5筆、山林等でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。
今年度、市内で特別支援学校、特別支援学級へ通学する児童生徒の概数でございます。いなべ市においても、やはり特別支援学校や特別支援学級に在籍する児童生徒は増加傾向にありますが、今年度、市内で特別支援学校には23名、特別支援学級に174名、内訳は、小学校が106名、中学校が68名の児童生徒が在籍しております。
今年度、市内で特別支援学校、特別支援学級へ通学する児童生徒の概数でございます。いなべ市においても、やはり特別支援学校や特別支援学級に在籍する児童生徒は増加傾向にありますが、今年度、市内で特別支援学校には23名、特別支援学級に174名、内訳は、小学校が106名、中学校が68名の児童生徒が在籍しております。
カーボンニュートラルについて (1) 農業とカーボンニュートラルの関連性 (2) 農業分野での取り組みについて 32 南 条 雄 士 (所要時間45分) れいめい 1 学校教育への懸念と外部機関の活用 (1) 児童生徒
続きまして、26ページ、27ページをお開きいただきますと、児童福祉総務費の中で保育サービスの充実ということで1,942万8,000円、これは国の補助制度の確定をしましたので、国庫に対する過年度返還金でございます。 続きまして、保育サービスの充実ということで、公立保育園運営費の800万円でございます。これは電気代の増額でございます。
続きまして、26ページ、27ページをお開きいただきますと、児童福祉総務費の中で保育サービスの充実ということで1,942万8,000円、これは国の補助制度の確定をしましたので、国庫に対する過年度返還金でございます。 続きまして、保育サービスの充実ということで、公立保育園運営費の800万円でございます。これは電気代の増額でございます。
その中で、妊婦、乳幼児の健康管理や相談、育児支援業務を担う母子保健係は、健康部健康づくり課から、こども未来部こども保健福祉課へ再編いたしまして、給付係、発達総合支援室、家庭児童相談室とともに乳幼児家庭の支援拠点として体制を整備いたしました。
兄弟姉妹同じ園はできていますが、待機児童はバツです。不登校児童生徒は、人数、割合とも倍増しております、6年前に比べてね。 産業新興都市インフラ整備、バツバツバツバツ。
特別支援学級の児童数の推移としまして、今回、親のワーク・ライフ・バランスについて伺います。 前回の質問では、総務部長には本当にご迷惑をおかけしました。最後のご答弁から、市役所内でのフレックス制に相当する就業時間の柔軟な対応については、実際の活用者がゼロであることを伺いました。
このほか、児童虐待の未然防止のため、児童福祉法に規定される要保護児童対策地域協議会であります四日市市子どもの虐待及び配偶者からの暴力防止ネットワーク会議、これを中心に、様々な取組を行っております。