6482件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文

既に子育て施策拡充として、子ども医療費児童手当保育料多子世帯軽減について、所得制限を撤廃する準備を進めておりますが、令和年度当初予算では、さらなる施策拡充をお示ししたいと考えております。  一つは、桑名市版子ども応援手当として、高校生相当、16歳から18歳の子供に月5,000円の手当を支給いたします。

桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15

2)不登校児童生徒学習サポートは。  学校に行かない間の勉強など、そのサポートはどのようにしておられるのか、教えてください。  3)不登校児童生徒進路相談状況は。  特に中学生となると、保護者も本人も進路について悩むこと、考えることがあるかと思います。不登校児童生徒に対する進路相談状況について教えてください。  4)不登校児童生徒学校内の居場所は。  

桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14

そして、私自身、本のセールスマンをしていた今から約35年ぐらい前、国立教育研究所板倉聖宣先生が提唱した仮説実験授業を学ぶサークルに通っていたこともあってか、四日市に当時、不登校児童生徒のためのフリースクールで授業をしたこともあります。児童生徒の間に議論の必要性や、学校には行けない児童生徒学校とは別の場所での学びの必要性は当時から感じておりました。  

桑名市議会 2022-12-07 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2022-12-07

現在、本市へ転入する働く世代の方が子育てしやすい環境を整えるため、子育て施策である、子ども医療費児童手当所得制限を市独自で撤廃することに加え、保育料多子世帯軽減基準の見直しという、全国的にもあまり例のない対策実施に向けた準備を進めるとともに、令和年度予算編成において、各フェーズの対策事業の検討を進めているところでございます。  

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

令和年度、お一人の方からですが2筆、これは農地なんですけれども、放課後児童クラブ建設地になりました。それから令和年度につきましては、3名の方から8筆、これは主に山林とか原野でございます。令和年度11月末時点ということで、本年度につきましては2名の方から5筆、山林等でございます。  以上です。 ○議長小川幹則君)  清水隆弘君。

いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)

令和年度、お一人の方からですが2筆、これは農地なんですけれども、放課後児童クラブ建設地になりました。それから令和年度につきましては、3名の方から8筆、これは主に山林とか原野でございます。令和年度11月末時点ということで、本年度につきましては2名の方から5筆、山林等でございます。  以上です。 ○議長小川幹則君)  清水隆弘君。

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

年度市内特別支援学校特別支援学級へ通学する児童生徒概数でございます。いなべ市においても、やはり特別支援学校特別支援学級に在籍する児童生徒増加傾向にありますが、今年度市内特別支援学校には23名、特別支援学級に174名、内訳は、小学校が106名、中学校が68名の児童生徒が在籍しております。  

いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)

年度市内特別支援学校特別支援学級へ通学する児童生徒概数でございます。いなべ市においても、やはり特別支援学校特別支援学級に在籍する児童生徒増加傾向にありますが、今年度市内特別支援学校には23名、特別支援学級に174名、内訳は、小学校が106名、中学校が68名の児童生徒が在籍しております。  

いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)

続きまして、26ページ、27ページをお開きいただきますと、児童福祉総務費の中で保育サービス充実ということで1,942万8,000円、これは国の補助制度確定をしましたので、国庫に対する過年度返還金でございます。  続きまして、保育サービス充実ということで、公立保育園運営費の800万円でございます。これは電気代増額でございます。  

いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)

続きまして、26ページ、27ページをお開きいただきますと、児童福祉総務費の中で保育サービス充実ということで1,942万8,000円、これは国の補助制度確定をしましたので、国庫に対する過年度返還金でございます。  続きまして、保育サービス充実ということで、公立保育園運営費の800万円でございます。これは電気代増額でございます。  

四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文

特別支援学級児童数の推移としまして、今回、親のワーク・ライフ・バランスについて伺います。  前回の質問では、総務部長には本当にご迷惑をおかけしました。最後のご答弁から、市役所内でのフレックス制に相当する就業時間の柔軟な対応については、実際の活用者がゼロであることを伺いました。